二人暮らし、ささやかに。

先行き不安な、還暦過ぎ夫婦の二人暮らし。

修業が足りない。

ぎっくり腰をやってしまいました。

横になっているのが一番の治療なのですが

何かと所用が多くて、そうもいかず今回は長引いています。

(何度もやっています^^)

 

今日は、腰にコルセットを巻き、友人とお出かけ。

これがイケなかったのか、腰を庇うので股関節まで痛くなり

歩行が困難になってしまいました。

 

若い頃は病気知らずでしたが、今はいろいろ持病があります。

この先、医療費もかかるようになって、若い世代のお荷物になると思うと、

長寿は決して喜ばしいことではないと思ったりします。

20年後は3人に一人が65歳以上。

周りを見渡せば、そこにもここにも高齢者ってことになります。

 

我が家は、3年半後に完全年金生活になります。

ずっと先だと思っていた年金生活は、あっと言う間に来てしまいました。

今は、年金だけでは暮らしていけない時代なので

若い頃から準備をしておかないと大変な事になります。

と、言っても私自身、20年前は老後の事なんて考えられなかった。

その時その時を生きるのが精一杯で、

先のことなど考えられないというのが現実だったと思います。

 

「下流老人」という本を読みましたが

老後、豊かな生活が出来る人は数パーセントで、

それ以外の人は誰でも下流老人になりうるそうですよ。

我が家も他人事ではありません。

 

私は20年後、81歳。

自分の事が自分で出来なくなっているかもしれません。

「生きていたくない」と思っても、

この命の終わりを、自分では決められない道徳社会に生きている以上

どんな姿になっても生きるしか道はないのです。

・・・と、マイナス思考全開でシュミレーションしていたところ、

読書家の友人(70代)から言われました。

「10年、20年先のことを考えても、どうなっているかなんて分からない。そんな先の事を考えて不安がるより、明日 どうするかだけを考えよう」と。

 

なるほど・・・そうだわね^^。

つい、想像力逞しく、それもマイナス思考で考えるので

出口のない真っ暗なトンネルを進んでしまいます^^;

 

更にその友人曰く「やるだけの事はやった人生ならば、ジタバタしないこと」とも。

そ・・そうね^^;

私は、まだまだ修行が足りない。