二人暮らし、ささやかに。

先行き不安な、還暦過ぎ夫婦の二人暮らし。

最適な暇つぶし。

強風で雲が飛ばされ、青い空が広がっています。

良く晴れた、こんな日はお出かけをしたい気持ちになりますが、

夫は仕事だし、友人は家庭サービス。一人でお出かけするのも張りがない。

屋外での趣味でもあれば、外に出る機会が多くなるのでしょうけど

ピアノじゃ・・晴の日も、雨の日もインドアですもんね^^;

もともとインドア派。100日でもお家の中に居て平気です。

(試したことはないけど^^)

 

仕事を辞めてから、それまでは「本」をほとんど読まなかったのですが

本好きの70代の友人に誘われて図書館通いをするようになりました。

その友人は年間270冊も読みます。どんだけ・・・って感じです。

 

仕事を辞めて以降、定年退職したオヤジさんのように

私も当初、何をしてよいか分からず毎日がヒマで死にそうになっていました。

本を読むようになって、こんな最適な暇つぶしの方法があるなんて

きっかけをくれた本好きの友人に感謝です。

 

読書と言っても、何を読んだら良いのか最初は分からず

時代劇から、ミステリーやSF小説まで

見事にジャンル無しのバラバラの読書でした。

でも、読むことは結構面白く、ハマってしまい

心配した夫に「本ばかり読んでいると認知症になるよ」と言われました。

その根拠は何なのか分かりませんが、

外に出て体も動かした方がイイよ・・と、いう事のようです。

 

友人のように年間270冊は、とても読めないけど、

仕事を辞めた年は、160冊くらい読みました。

その中には「時間を返して」って思うような詰まらない本もありましたけど^^。

 

節約生活をしている身の上には図書館は有りがたいです。

箱もの造りは、あまり賛成ではありませんが、

図書館だけは行政に感謝です。

 

窓の外に揺れる新緑の桜の葉を見ながら

読書に疲れた目を休めている時、ふと思います。

こんな穏やかな時間を過ごせる日があるって、

ひょっとして、これが小さな幸せなのかなって。

日頃、あまり幸せ感のない私ですが^^そんな事を感じました。