二人暮らし、ささやかに。

先行き不安な、還暦過ぎ夫婦の二人暮らし。

昭和30年生まれの専業主夫

二人暮らしと、タイトルに掲げているので

夫の事も少々書きます。

 

夫、昭和30年生まれ、61歳。

わけあって15年程(33歳から48歳まで)専業主夫を務めました。

わけとは、ご多分に漏れずリストラです。

33歳でリストラされるとは・・予想外の展開でした。

 

昭和30年と言えば、昭和の時代の真ん中辺り。

男女の教育は、今と違って多少の男女差があり、

家庭科は女子だけが受ける教育でした。

平成の世からすれば、昭和は遠くなった感がありますね。

夫は、昭和30年生まれの男子にしては珍しく家事をこなします。

料理もアイロンがけも私よりテキパキと上手です。

 

その後、夫は不運にも仕事に恵まれず、

あれよあれよと言う間に15年が経ちました。

 

夫が主夫をしている間、私 頑張りました^^一家の柱です。

納期に追われる仕事だったので、朝から晩まで働きました。

夫は、そんな私を巧みにサポートし、

お買い物から、3度の食事の支度、その他諸々の雑用もこなしました。

 

ただ・・30代の若さで、

家庭に埋もれてしまう夫が可哀想な感じもしましたが、

夫は愚痴も文句も言わず頑張りました。

文句が多かったのは私の方かも知れません^^。

愚痴と文句は女の専売特許(古!)

コレらを機関銃のように放出して心身のバランスをとっていました。

 

まぁ・・一言で15年と言っても、山あり谷ありでしたが

今、ここに書き連ねても読んで下さっている方は

興味ないと思いますので割愛します。

 

その後、夫は48歳で、

客室100ちょっとのホテルのフロントマンとして就職をし、

毎日、お客の要望や同僚の愚痴や文句を聞くのがお仕事だそうです。

夫は「キミに鍛えられたので、この仕事は天職」と言っております。

ははは・・・そうですか・・それは良かった^^;

 

色々ありましたが、こんな具合の二人暮らしです。